エクセル

Excel講座

Excelテクニック-配列数式で検索結果を複数取得する方法

検索条件に一致する複数の値を取得する高等テクニックを紹介します。配列数式を使えば条件に一致する複数の値を簡単に取得することができます。作業列は不要です。さらに、配列数式を使いこなせれば応用の幅が一気に広がりスキルアップにも繋がります。
Excel講座

【Excelお悩み解決】勝手に数値に変換されないようにする方法

SUMIFやSUMIFS関数のように検索範囲の文字列が勝手に数値に変換されることで意図しない値が合計されてしまうことがあります。その代表的な事例と解決方法を紹介します。
業務効率化しよう!

VBAマクロで業務効率化に成功した事例を紹介

ExcelVBAマクロを利用して業務改善に成功したいくつかの事例を紹介します。マクロを使用すればCSVファイルから必要なデータのみを取り出して加工したり、定型メールの作成と送信を自動化したり、Excelに新しい機能を追加することもできます。
ExcelVBA-マクロ

【備忘録6】ExcelVBA~ワークシート関数、エラー処理、クラスモジュール~

ExcelVBAではマクロにワークシート関数を組み込むことが可能なため、VBA関数とワークシート関数それぞれの得意分野を理解し、うまく使い分けることが重要です。そうすることで処理速度を大幅に向上できます。他、エラー処理やクラスモジュールなど
ExcelVBA-マクロ

【備忘録5】ExcelVBA~ブックとシートの操作~

ExcelVBAマクロで業務改善を行う上で特に欠かせないのがワークブックやシートの操作関連です。外部オブジェクトライブラリからファイルシステムオブジェクトを利用すると複雑なファイル操作も可能となり、あらゆる状況に対応できるようになります。
ExcelVBA-マクロ

【備忘録4】ExcelVBA~よく利用するメソッド、プロパティ、ステートメント、VBA関数など~

ExcelVBAマクロのプログラミングで頻繁に利用するメソッドやプロパティ、ステートメント、VBA関数などをいつでもコピペして使いまわせるように備忘録を残します。マクロのプログラミングでは様々な定型文を利用することで効率化を図ります。
ExcelVBA-マクロ

【備忘録3】ExcelVBA基礎編~SubプロシージャとFunctionプロシージャについて~

ExcelVBAマクロのプログラミングでは一般的にメインルーチンをSubプロシージャに、サブルーチンをFunctionプロシージャに記述して実行します。その中でも特に重要な引数、戻り値、値渡し、参照渡しなどについて説明します。
ExcelVBA-マクロ

【備忘録2】ExcelVBA基礎編~変数と定数、配列について~

ExcelVBAマクロを作成する上で基礎的かつ最も重要な変数と定数、配列について。データ型の種類によって宣言の仕方は変わり、宣言する場所や指定方法によって適用範囲(スコープ)も変わります。配列には一般的な配列以外に連想配列があります。
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【備忘録1】ExcelVBA基礎編~VBEの基本操作とオブジェクトの階層構造について~

VBAマクロを組むために必須となるVBE基本操作や、ExcelVBA独自のオブジェクト階層構造など、重要な部分を備忘録としてまとめました。オブジェクト指向プログラミングの基礎となる仕組みをしっかりと理解しておくことが大切です。
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Excelテクニック – OFFSET関数で変則集計

SUMIF関数とOFFSET関数を組み合わせれば条件と一致するセルの同じ行内または列内において別のセルに入力された値の合計を算出することができます。本来のSUMIF関数の合計範囲指定とは異なるため一般的ではなく、例外的な使い方となります。