プログラミング

ExcelVBA-マクロ

【備忘録6】ExcelVBA~ワークシート関数、エラー処理、クラスモジュール~

ExcelVBAではマクロにワークシート関数を組み込むことが可能なため、VBA関数とワークシート関数それぞれの得意分野を理解し、うまく使い分けることが重要です。そうすることで処理速度を大幅に向上できます。他、エラー処理やクラスモジュールなど
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【備忘録5】ExcelVBA~ブックとシートの操作~

ExcelVBAマクロで業務改善を行う上で特に欠かせないのがワークブックやシートの操作関連です。外部オブジェクトライブラリからファイルシステムオブジェクトを利用すると複雑なファイル操作も可能となり、あらゆる状況に対応できるようになります。
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【備忘録4】ExcelVBA~よく利用するメソッド、プロパティ、ステートメント、VBA関数など~

ExcelVBAマクロのプログラミングで頻繁に利用するメソッドやプロパティ、ステートメント、VBA関数などをいつでもコピペして使いまわせるように備忘録を残します。マクロのプログラミングでは様々な定型文を利用することで効率化を図ります。
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【備忘録3】ExcelVBA基礎編~SubプロシージャとFunctionプロシージャについて~

ExcelVBAマクロのプログラミングでは一般的にメインルーチンをSubプロシージャに、サブルーチンをFunctionプロシージャに記述して実行します。その中でも特に重要な引数、戻り値、値渡し、参照渡しなどについて説明します。
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【備忘録2】ExcelVBA基礎編~変数と定数、配列について~

ExcelVBAマクロを作成する上で基礎的かつ最も重要な変数と定数、配列について。データ型の種類によって宣言の仕方は変わり、宣言する場所や指定方法によって適用範囲(スコープ)も変わります。配列には一般的な配列以外に連想配列があります。
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【備忘録1】ExcelVBA基礎編~VBEの基本操作とオブジェクトの階層構造について~

VBAマクロを組むために必須となるVBE基本操作や、ExcelVBA独自のオブジェクト階層構造など、重要な部分を備忘録としてまとめました。オブジェクト指向プログラミングの基礎となる仕組みをしっかりと理解しておくことが大切です。
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ExcelVBAでメールの作成と管理を自動化する

ExcelVBAでメールの自動作成と管理ができるマクロを作ったので紹介します。初期設定シートに基本情報を入力することで、用意した雛形の内容どおりにメールが自動作成され、送信日時やタスクを管理できます。
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ExcelVBAでCSVファイルから任意のデータを高速に取り出す

ExcelVBAでCSVデータから任意のデータのみを取り出し、雛形のとおりにExcelファイル出力するマクロ作成テクニックを紹介します。一次元配列、二次元配列、連想配列それぞれの利点を生かし使い分けることで処理の高速化を実現しています。